ファッション、考え方、強弱。

君かもしれない

僕かもしれない

だれでもないかもしれないね


美しい

清濁を併せ飲む

爆音の徒


永遠に未来へ

永遠に古代へ

苦しむ端から飛ばしてく

美人たち

そーださよなら



音楽に名前はない

区切ってるだけ



自然

そういうワード

そうじゃなくても

かぶワード


愛をかたる

本当か?

浮くよな

音なら

メロディ

から誘われるワード

思いつくワード

僕はここには来ないけど

あなたの住所

しっか覚えた


音により

音を捨象

僕なりのアート



横揺れの縦ノリ

スポンテニアスアプローズ

それは自然か? 



あなたの何かになるのなら

でもこれは葛藤
あなたのことを
抱きしめたい
だって
君はさみしい
誰が見たって
だからこそそう
抱きしめたらすぐ
そのさみしさを持って
どっかに消えるよ
そんなことが誰にでも
できるようならこの世に不幸は
ない

きみのさみしさ
有名な悲しみを
2秒で消せると
断言しますが
そんなわけにはいかないもので
契約のように
お店のように
すっきりいくわけ
ないのです

だからあなたはもうしばらくだけ
さみしく
かなしい
僕のせいではないのです
あなたがとても若いからです
ひとりの力がないからです
あなたが力をつけるには
よいひとか
わるい人かの協力がいる
僕はいい人でいたいのだ

あなたのことを抱きしめたいが
僕は父親でないのです
僕は彼氏でないのです
僕はいい人でいたいのだ
僕はあなたの架空の母親に
できれば
なりたい

僕が母親だったなら
あなたに何もしないであげる
僕は1人で
ビジュアル系のコンサートにでも出向くとするよ
手をつないだり
抱きしめたりはもちろんしないし
ラインだって送らない
なにもしないよ
さみしいけれども
きみはどう思う
僕は僕でもいいのだろうか

白のない便りの恩返し

いったいなんの収穫が

僕の

この世の中に起こったか

真夜中に

起こったか

 

さあ音楽は鳴り止んで

だけど僕の身体は止まらないので

そこかしこから猿が出てくるような

コト考えてみて

 

明日はどうしてもやってくるのに

今日になれば少し先延ばし

また明日までの長い時間を

こうして過ごす

 

タイミングを見て

踊る横並びを見て

 

愛しているものからけして少しも離れたくはないんだ

だから大きな涙を盾にしてできれば今日は見ずに過ごしたい

少しも離れないために少しも近づかないでいる

だって僕の好きなものはいつだって僕と等間隔にいるから

 

それで時間は過ぎていく

まわりまわりまわりまわっていく

少しずつ僕の歯は欠けていく

だけど笑顔はいつも絶やさない

 

素敵な

素敵な話を

素敵な僕たちは

やってる

 

あふれてくる

どんどんくる

剥がれ落ちるのではなくって

ふくらんでいく

はりつめていく

はちきれそうなわけではないけど

 

ゆっくり

人生は流れる

時間はずっとここにあるというのに

硫酸とナトリウム

コンディションで

絶品

社会は治らない

騒動は呼吸

 

これ以上書くとだいぶ個人的な領域になってしまうのだが

仕方ない

 

不自然は

慣習にならうもの

本質は肉体に宿る

自由は決して

文化ではない

 

無限とは憧れのこと

有限とは幸せのこと

永遠とは

選び取ることである

 

離れがたいと思われるものが

分かたれていく

それは小さな革命である

 

時間はものごとを分ける力で

宇宙の誕生からこのかた

何も合わさってなどいないのだ

二人が手を繋いだとき

二人は決して消えることなく

かわりに何かが生まれるのだから

 

硫酸とナトリウムだって同じ

 

自然とは時間に委ねること

別れていくこと

千切れ ばらばらになって 朽ち果てて

粉々になる

消えるくらい散らばっていくこと

 

さようなら哲学

宗教

世の中の心

これにてすべてを覆す

ギターにつけて音変えるやつ

ニッカポッカ着て日暮里でポカリ

ポカリでポカリ

仲間と喧嘩

それが俺の日課

夜はブラックニッカ

ぽっかり空いた胸の穴

満たす缶コーヒーはポッカ

ポッカは名古屋

ニッカリポカポカ

あたたかい市

日進町もいま日進市

日進月歩

町は市になる

人は死ぬ

ポックリと逝く

日刊工業新聞に載る