ただの文句

自殺を要請する

お前に生きてる意味などない

働けば働くほど

野球見て叫び

居酒屋行って叫び

電車乗って叫ぶ

 

なんてこと言ってたら

電車反対向きに乗ってた

慣れないことはしないこった

 

気を取り直して

 

肌色のマーチ

共感覚は誰にでもある

記憶が誰にもあるように

何を見ても何かを思い出す

 

気を取り直して

 

自殺を要請する

お前に生きてる価値はない

奈落の底のタイルの色は

裸足の跡がこびりつき

もぐらとみみずが俯瞰する

歯車のように顔を出す