敦煌で俺は 身を投げ棄てられた 果実の前にお尻が痛い コンプリヘンジョニングが苦手 魑魅魍魎に魅了され マンカングウスウカンセイ 光線の中に乗り込みショーペンハウエルの書を操縦桿にGO! してみれば彼方への出発とは何処からの心配 結構お尻が痛いです …

君の心臓を射る僕のちんちん アルケーアルケー僕のアルケー 陰茎 コンバンワなんて気軽に言わないでよ 死ね コリ コ リ音がす る見たら韓国 進歩がない進歩がない おまえの前世はおまえの前世はおまえの前世は しんがりを漢字で書くと殿 ヘイヘイ とんがりを…

ＯＹはＯＺに 絶えずメッセージを送りつづけている 聞こえるか 俺の 魂のヨーデルが 聞こえるか 聞こえるか 聞こえるか俺の 片手間の 片手間の、片手間の、片手間の 片手間のヨーデルが 言いたいことだけ やつす（古語辞典で調べなさい！） 根性の別れ

金毘羅船船御池爾帆掛卦手修羅修修修修羅修修修 金平骨骨 しぎゃぴー さあ今夜も朝から始まった 俺達の殺人的な宮仕え 今夜も命を狙われた 我らが天皇 TOBA! TOBA TOBA! ビバ鳥羽天皇 賭場のアイドル （ジュゴン ジュゴン ジュゴン）；コーラスｂｙこおろぎ’…

しとしと降る雨 チベットで七年 期待はずれのボールドヘッド 根底に根ざす黄金比が沈んだ太陽と冥王星の間をヒトットビする間に僕は湯を沸かし男は皆外に出る。 ああ ありったけのタオルを ありったけのタオルを ありったけのタオルを 持ってきて

のべつ のべつ のべつ のべつそんなことはない。 のきば のきば のきば きばの ばのき 揺れる ゆら ゆらゆら ゆらゆらとただゆれる 揺れる のきば いや のべつ のべつ のべつ のべつそんなことは そんなことは ない のべつね のべつ。 ちがうんだ のべつ…

指貫という名の直衣 指貫という名の薫物 指貫という名の嗚呼 汁物の真実を知るもの 最低の現状を三大陸周遊記 玄奘は大唐西域記 屁を仏国記 フランスで 記？ 紀？ 古事紀！ 日本書記！ ああああああ偏差値が一人歩きする叙情の或る紅閨 芝刈りに おじいさん…

今日は家族で辮髪大会 有無を言わさず辮髪大会 ラーメンマンのように ラーメンマンのように ラーメンマンのように サナガラーメンマンのように 肉の林泳ぎ養命酒浴びせ 愛を語らう倦怠期 しめしめしめしめ こざかしいわい 辮髪が ウッサイウッサイ 科挙に受…

イタリア抜きでもう一度 次の戦争は イタリア抜きでやろうぜ イタリア抜きで 二国だけのメモリー どこかでもう一度 ちゃらんぽらんな伊太利亜 もしも大惨事 世界大戦が起こったら日本は ドイツと手を組むべき もちろん イタリア抜きでもう一度

渡る世間は鬼ばかりんりんりりんりん りりりん りりんりんり りんりりん りりりりりりんりん 渡る世間は鬼ばかりんりんりりんりん りりりん りりんりんり りんりりん りんり りりり りりんりん りりんり ひさこにたかはし達に いじめられながら 生きていくの…

チロチロ ポルルル ケンモ ケンモ ケンモ ケンモ ホロロ ホロロ ホロロロ コー スト サヴェジ・ティーも出鼻を挫かれ ケンモ ホロロロ ルホホホホ

挙げられる パンセとテーゼの金婚式が やたらと股間に突き刺さる 痛い 痛い 痛い 痛い 昆布茶をこんぶちゃと読めないもどかしさ 語呂が悪い 塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩％ ‰ パーミル。 魂太パーミル！ 私は 彼が 愛してる。 水道を捻ると僕の血が出てきた…

やませとともに 無数の米が降ってくる 突き刺さる 今年は不作だ 車が五センチ宙を浮く技術が発明された これで道路を渡る鼠は安心 祖父の曰く 欠陥道路だ 渡れる構造じゃなければ孫は死ななかった！ 放射線を描くビームサーベルタイガーが映画の中のツーシー…

滑り台から フォールダウン落ちる ガキが死んだ その祖父の曰く 欠陥遊具だ 登れる構造じゃなければ孫は死ななかったのに ビルディングから フォールダウン落ちる ガキが死んだ その曽祖父の曰く 欠陥建造物だ 登れる構造じゃなければ曾孫は死ななかったのに…

鮮やかな校舎の鉄筋コンクリートに刻み込まれた轍が年末年始の時の鐘を告げる。仲間達のコンクルージョンは未だジンジャントロプスみたいに氷で出来た戦闘機で太陽の中に突っ込んでいくような気負いがある。その時、一五〇〇匹のハゲタカが「ビヨンド・ディ…

シンデレラアカデミー賞受賞！ にも似た知らせが入ってきたのは昨日の今日だった 覚えてはいないが めでたいことだ 食パンの左手が女のわきとわきとの間をまさぐる 嗚咽をもらす食パン 女は冷徹な目で食パンを見つめる さあ さあ さあ さあ 迫り来る女に 食…

ガレージから溢れ出す 不可触民 くらげのように 大きな小屋と小さな小屋 比べてみる 徒労 学問とは そういうもの アンタッチャブルの ズボンをヴァイシャが履いて クシャトリアの 眉毛をシュードラに変えても やっぱり同じ インド人 差別は無くならない チュ…

気が付いたら僕は黄金虫だった のそのそ歩いて台所まで行った そこにはステレオタイプが居た ステレオタイプは僕を殴った ステレオタイプは僕の事を どうも黄金虫だと勘違いしたらしい 僕はステレオタイプを殴り返した ステレオタイプは死んだ 金は得られた…

黄金の黄金虫が ポーっとしてたら 食べられちゃった 傷ましげに厭わしげに 料金を 料金を あいちちちち… CDが なかなか 戻ってこない フリスビー 僕の名前は石川啄木。 世界の平和を守るため ビッグＸになって闘うんだ。 ビューんビューんビューんビューん …

その日 一日は 悶々 次の日 また ホルモン 遂に 新しい hpというか 日記が openした こっちのほうは とりあえず あんまり 更新 せず 隠れキャラ的な 存在に ていうか ぞんざいに 行こうかなあナンテ気分はもう渡来世良トップ酢 ダダイズム溢れる僕と僕らの知…