2024-02-25 鬱メートル クラっとする交通地獄 年度末工事多すぎ 鉄骨見上げた空は曇り すべては僕のためのもの 両手ぶらりで受け止めとる 気が進まない 理由はない 生理的に無理 優しくできるがしたくない 頰撃つ間合いに誰もない 地獄さながらの雨模様 みなさまもそう思うのだろう すべてのものが僕に冷たい あたたかいものなど何もない