今日も身体はジャンヌ・ダルクって
でも敬虔なオーラ放ちに放って
我慢できないくらい努力してる
あたしはそれでももてないの
敬虔すぎていつまでも処女なの
経験したくてたまらなくって
アレをするたびジャンヌ・ダルクって
身体が疼くの仕方がないの
明日もきっとジャンヌ・ダルクって
でも経験はおあずけになって
おやめくださって若者の男
あたしはこれでも男なの
ジャンヌ・ダルクって本当は
かわいい男の子だったんじゃないかって
あたしみたいにね
ポイントは遠くからでもわかるような偉大なる敬虔のオーラ
あたしの身体はジャンヌ・ダルクって
昔から決まってたみたいに
おまたのあたりはつるつるで
そんな病気ってありふれているような気がするよ
あなたの周りのおてんば娘は
少なからずやジャンヌ・ダルクって
そんな気がして仕方がないから
フランス辺りで服を脱ごうかな