その日
一日は
悶々
次の日
また
ホルモン
遂に
新しい
hpというか
日記が
openした
こっちのほうは
とりあえず
あんまり
更新
せず
隠れキャラ的な
存在に
ていうか
ぞんざいに
行こうかなあナンテ気分はもう渡来世良トップ酢
ダダイズム溢れる僕と僕らの知己が織り成す新しい世界と今宵その謎を解き明かす
さようならも言わずに。
たぶんいつまでもこんな。
どこまでもこんな。
オドアケルのように
ああ
ああ麗しの我が
ローマ
帝
国
を
イニシアチブをイニチアチブをイニシアチブを
古のイニシエーションを古のイニシエーションをとこしえのトルシエを
芝生に横たわった一筋の岩のように
愛と媚薬で結ばれた永遠の二人のためのソナタを聴きながらオリビアを食べよう
ここで
舌が焼けそうにみたらしダンゴを食べている
そんな部屋
いつまでもいつまでも
僕の友達は
僕から奪っていく
それが
トルクチューン・モーターの隙間から漏れ出す
最上級の怒り