雪の力学に 突き動かされながら はらはらと心 近づいては 越え、 夢のむしろに 包まれて眠ろうと しかしそっと音、 有理数を数え切って、 きりきりと開かない 開かないって、 しずくのような時を 少しずつ消費して 砂を見よう 砂を、
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