2025-02-16 自転車 青空よ 詩に散歩 意気揚々で最高だ サドル掴んでふらふらだ 意味もないのに 寒くもない 時にハンドルの首根っこ 猫持つみたいに持ち変える ともに歩くのは こんな気分か 犬のようにまた 馬のように ロバのように 僕はお前を飼っている