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少年Aの散歩

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親指シフトに隠された音ノ木坂学院のひみつ

親指シフト練習中。

 ……ローマ字入力に戻した。上の九文字を打つだけで五分くらいかかった。初めてキーボードを触ったときのことを思いだして新鮮な気持ちになったが、実用への遠さを実感させられた。
 親指シフト入力というのは、ひらがなを各キーに二つずつ割り当てて、シフトキーを押す・押さないで打ち分けるキーボード入力方式のことである。上達すればめちゃくちゃ早そうなのは確かだが、ローマ字入力に慣れきった身としてはかなり難しいし、専用のキーボードがないとどうやら辛い。(今はふつうのキーボード+専用ソフトウェアで試用してみたのだ)。
 ところで、面白いことに気がついた。親指シフトでは「J」の位置に上から「お・と」、「K」の位置に「の・き」が割り当てられている。ご存じのようにJとKとは隣り合わせなので、親指シフトキーボードには「おとのき」という文字が並ぶことになる。おとのき……?
 いま「おとのき」といえば当然『ラブライブ!』の舞台となっている女子校「音ノ木坂学院」だ。女子高生を表す「JK」に割り当てられたひらがなが「おとのき」というのは、偶然なんだろうか。『ラブライブ!』のスタッフの中に親指シフターがいて、キーボードを眺めながら思いついた名前だとか、そういう事情でもあるのだろうか。
 試しに「音ノ木坂学院 ”親指シフト”」等でググってみたが、見つからない。たぶん偶然なのだろうが、さすが大ヒット作品というのは奇蹟のようなものを呼び寄せる、というところか。くだらないことだけど、面白いもんだ。
 このことをうまくまとめてTwitterにでも上げれば、多少はバズッたりするのだろうか。そうでもないかな。時期もちょっと外した気がする。けど、誰も思いついてなさそうなのが嬉しいので、ここに記しておくとしよう。いつか誰かが「”親指シフト” ラブライブ!」とかで検索して、ここにたどり着いてくれますように。

 

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