疲労

永遠をまだ夢見てるのだ

くだらない書き出しと思うだろう

素直じゃないね君もまだ

どうもあの雪が勿体ないな

やたらと暗いが不安は

見えないものを信じようとする

ばかばかしいから何も言わないで

いつも建物の外に待っていたんだが

終わりの知識はわからんではない

知り尽くしたから今日はこちらだ